サラリーマンには長期投資が最適

毎日の株価に一喜一憂する必要はない

長期投資は実はサラリーマンには最も適した投資方法といえます。

長期投資というのは毎日株価や投資信託の基準価格をチェックするものではありません。自動で積立設定を行っていれば極端な話、1年ぐらいに一度どうなっているかを確認する程度でも構いません。長期的には世界経済が拡大していくという信念の下で投資をしているため、短期的な値動きに一喜一憂する必要はないのです。

一方株式の短期売買などはどうでしょうか。

株式の短期売買の場合、まず市場が開いている時間帯は会社にいることがほとんどでしょう。当然、リアルタイムで取引をすることは難しいのかと思います。また、個別株式の場合、投資信託の分散投資に比べて値動き幅が相当に大きいので、どうしても仕事中に株価が気になってしまい、本業に支障をきたしてしまう可能性は高いでしょう。トイレで株式のチャートを見ていては仕事に身が入りません。投資で資産を増やすことももちろん大切ですが、本業の仕事を疎かにしていては元も子もありません。

FXなど、24時間取引出来る投資もありますが、レバレッジをかけた投資の場合、短期的な値動きが非常に大きいため、間違いなく日々為替レートから目が離せなくなります。また、仕事で疲れて帰ったあとで毎日チャートとにらめっこするのも大変です。

毎日が忙しいサラリーマンにこそ、長期投資はおすすめなのです。

本業と投資の両足でしっかりと稼ぐ

毎日投資で必死に儲けようと頑張っているサラリーマンの方も多いとは思いますが、市場という所はとても厳しい世界です。相場を読み、短期の売買で勝ち続けるのはとても難しいのです。

各市場では、取引を本業としているプロ、ブローカー、ヘッジファンド、大口の機関投資家など強力なライバルがひしめきあい、毎日騙し合いの駆け引きが行われています。素人のサラリーマンが片手間で簡単に金儲けができるほど甘い世界ではありません。

一方、長期投資ならばサラリーマンの方々でも十分に大きな成果を上げることができます。短期的な値動きは読めないかもしれませんが、長期的には世界経済は拡大を続けているのです。

毎月安定した給料が入るサラリーマンだからこそ、毎月一定額を確実に積立てることができるのです。そして、世界の成長に乗って長い時間をかけて運用し、忘れた頃に思いがけない資産ができている。これが長期投資です。

サラリーマンの方々は、本業の仕事ではしっかりと頑張り、その一方長期投資でゆっくりと着実に資産を運用しましょう。そして、家では株価や為替のチャートを気にすることなく、家族と過ごしたり、自分の趣味を楽しんではどうでしょうか。



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