セゾン投信 運用する2本の投資信託の信託報酬を引き下げへ!

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セゾン投信は、2017年3月11日より、運用する「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」、および「セゾン資産形成の達人ファンド」の2本の投資信託について、信託報酬を引き下げることを発表しました。

セゾン投信2本のファンド 運用管理費用(信託報酬)引き下げのお知らせ
(セゾン投信公式サイトより)

当サイトがおすすめするバランスファンド、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」については、信託報酬が0.01%引き下げられ、0.68%±0.03%となります。

純資産総額の拡大に伴って引き下げられる信託報酬

セゾン投信は、社長である中野さんが、「純資産総額が拡大すれば信託報酬を引き下げる」と明言していた通り、2015年9月、そして今回の2017年3月と、信託報酬の引き下げを行っています。

(2015年9月の記事 ⇒ セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの信託報酬引き下げについて

この姿勢は大変素晴らしいことで、この投資信託が如何に顧客目線で運用されているかを表しているのだと思います。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの純資産総額は、今でも拡大を続けていますし、まだまだ「伸びしろ」のある投資信託であると、改めて再確認しました。

更なる信託報酬の引き下げに期待!

ただ、近年はバランスファンドの中でも、「iFree 8資産バランス」、「三井住友・DC年金バランス50(標準型)<マイパッケージ>」など、超低コストのファンドが相次いで登場してきました。

もちろん、絶妙なポートフォリオの構成、純資産総額の安定性、世界の経済成長に合わせて適切なポートフォリオに見直すシステムなど、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの優位性は今でも健在ですが、信託報酬だけで見ると、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドが他のインデックスファンドよりも安いとは言えない状況になってきました。

今回の信託報酬の引き下げについては歓迎していますが、引き下げ幅は十分とはいえず、インデックスファンド全体の低コストが進む中、筆者としては更なる信託報酬の引き下げも期待せざるを得ません。

運用側からしてみると、信託報酬は利益の源泉であり、引き下げには大きな決断が必要なのも理解はできますが、セゾン投信さんには、是非さらなる一歩を踏んで頂ければと思います。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについての詳しい説明はこちら

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