株価が上昇している時こそ冷静に!

世界中で株価が堅調に推移しているが・・

ここ最近、全世界中で株高の流れが続いています。

アメリカのNYダウ、ドイツのDAXは連日高値を切り上げ最高値圏、日経平均株価もITバブル以来15年ぶりの高値圏である18000円台後半まで値を上げています。

アメリカは経済が好調で、失業率もリーマンショック前の水準まで回復、個人消費や住宅販売も堅調です。ヨーロッパや日本は大規模な金融緩和の影響で緩和マネーが株式市場に流れ込んでいます。

経済アナリストや金融関係者の中には、まだまだ株は上がり続けるという人も出てきました。日経平均株価は近いうちに20000円を突破するといった意見や25000円を目指すという人もいます。

しかし、私たち長期投資家はこのような雑音に耳を傾けてはいけません。

アベノミクスの流れに乗り遅れてはいけない・・・
この株高はめったにないチャンス・・・
周りが沢山株を買っているから・・・

といった意見が周囲から聞こえてくるかもしれませんが、株価が上昇している時こそ冷静になることが大切です。間違っても株高に乗りたいがために、大きなリスクを取ってのスポット買いをしたりはしないでください。

また、株価が上がってしまったからといって積み立てをやめてしまうのもおすすめ出来ません。いったん積み立てをやめてしまうと次に再会するタイミングが非常に難しくなります。

長期投資家は株価が上がろうが下がろうがやることは一つ

明日の株価は誰にも分かりません。上がるかもしれませんし下がるかもしれません。株は安い時に買って高い時に売るというのが理想ですが、それが如何に難しいかは株の短期売買で儲け続けている人がとても少ないという事実から分かることです。

私たち長期投資家は短期的な株価の予想は一切する必要はありません。来月に株価が20000円を突破しようが16000円まで下がろうが長期的にみれば誤差の範囲です。

大切なことは、長期的に見れば世界の株価は右肩上がりに成長し続けていくという一点を信じ、毎月一定の額をコツコツを積み立てていくことだけです。

コツコツを10年、20年積み立てをしていけば放っておいても資産は増えていきます。そして10年、20年後に振り返った時、結局毎月定額を積み立て続けた人がしっかり資産を築くことが出来ていたという事実を目の当たりにすることでしょう。

私たち長期投資家は、常に大きな時間軸を見て投資をしていくことが大切なのです。



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