カジノ法案成立への期待

観光立国を目指す日本にカジノは必要

日本全国がワールドカップで盛り上がりを見せる中、日本政府は成長戦略「日本再興戦略」改定版の素案をまとめました。

その中で、観光産業に関し、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)の整備について「関係省庁で検討を進める」と明記され、改めてカジノの是非が問われることになりました。

カジノ合法化について賛否両論はあるかとは思いますが、私は賛成です。

日本はこの先、観光を大きな成長の柱として成長させていく必要があるということは疑いの余地はありません。カジノは世界中での成功例が多く、外国人訪問者の増加、外貨の獲得など大きなメリットがあります。2020年の東京オリンピックまでに外国人訪問者を年間2000万人にすることを目標に掲げる日本にとって大きな追い風となることとなるでしょう。

また、雇用の創出という意味でも大きな役割を果たすことができます。カジノは単体で存在するわけではなく、大きな総合リゾート施設としての建設を想定しています。ホテル、映画館、ショッピングモール、カフェ、バーなどさまざまな施設が誕生し、そこに大きな雇用が生まれるのです。

もちろんデメリットについても考慮しなければいけません。まず皆さんが最も恐れているのが治安の悪化です。カジノへの入場制限を設けたり、カジノ周辺の警備を強化するなどの対策が必要となるかもしれません。

さらに、依存症の問題も指摘されています。現在日本ではパチンコが同様の問題を抱えており、これと同様にカジノについても何らかの対策が必要です。

アジアでの競争に取り残されるな!

近年、特にアジア圏でのカジノ産業の成長が著しいです。

収入がラスベガスを抜いて世界一位となったマカオは、約30軒ものカジノが軒を連ねています。24時間営業で入場は無料。世界中の富裕層などをターゲットに大成功を収めています。

次に2010年にカジノが創設され、たった1年でラスベガスを抜いて世界二位となったシンガポールです。カジノ自体はまだ少ないですが、どのゲームをするにも客が列を作っているというのだから驚きです。魅力があれば後から参入しても十分に戦えるといういい例ではないでしょうか。

そしてお隣韓国。韓国のカジノは基本的には外国人専用となっており、入場の際にパスポートが必要です。驚きなのが、客の大半が日本人と中国人であるということです。韓国はカジノによって日本や中国から多額の外貨を獲得しているのです。

日本には、自然、文化、食べ物など多くの魅力があります。日本にカジノができれば、日本の魅力が付加価値となり世界中の富裕層を取り込めるチャンスがあるのです。できれば2020年東京オリンピックまでを一つの目安として是非カジノの合法化を実現して欲しいと思います。



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