これからの日本には長期投資が必要

本日より長期投資に関するブログを始動したいと思います。

おそらく更新頻度はそれほど高くはならないだろうと思いますが、時間があれば定期的に覗いていただけたらと思います。

日本人には長期投資がまだまだ浸透していない

4/7〜4/11は先進国の株式市場が軒並み下落しました。中でも日本株式は1週間で1100円も下落し、先進各国の中で下落率が飛び抜けて高い水準でした。

世界の株価が下落したのは、ウクライナ情勢やアメリカの量的緩和の出口戦略の不透明性が原因だと報じられています。

仮に前記のことが世界の株価下落の原因だとして、なぜ日本株はこれほどまでに下落するのか。それは、日本人の長期投資マネーが圧倒的に不足しているからに他なりません。

多少のマイナス材料が出てきてもお構いなしに長期で株式を保有する長期投資家は、世界各国で自国の株式市場を下支えする重要な役割を持っています。

日本株市場では、日本人の長期投資マネーが不足しているため、相対的に外国人投資家の影響力が強まります。そのため、比較的短期で資金を運用する投機筋のヘッジファンドなどが売りに走ると株式市場が総崩れとなり易いのです。

日本の長期投資マネーを株式市場に送り込もう

日本は世界一の借金残高を持つ巨額債務国なのはご存知の通りですが、実はそのほとんどが私たち日本人からの借金なのです。日本が巨額の債務を抱える一方、私たち日本人は世界一お金持ちなのは実はあまり知られていません。

私たち日本人は、実は1500兆円もの純資産を保有しています。そして、その中の800兆円もの大金が銀行の預貯金に眠っているのです。

これはとてももったいないことです。

仮にこの一部でも長期投資資金として日本の株式市場に投資をしてあげれば、日本株式市場は大きな活気を取り戻すでしょう。企業も潤沢な資金を得ることができ、未来へ向けて大きな投資ができるはずです。日本経済は復活へ向けて大きく歩き出すのです。

もちろん、外国人投資家の売り浴びせなんかにも動じない強い株式市場を作ることができます。先週のように日本株式市場だけが大崩れになるとういこともなくなるでしょう。

長期投資マネーはその国の経済を支えます。

2014年1月にスタートしたNISAによって、投資に関する熱が少しずつではありますが日本人の間に浸透してきました。しかし、口座は作ったもののまだ投資に踏み切れていない方も多いと聞きます。

まだ投資に踏み切れていない方は、日本、そして世界の経済に貢献するとともに自分の財産もしっかりと増やしていくために長期投資をスタートさせてみてはいかがでしょう。



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