SMT(スマート)インデックスシリーズ

SMT(スマート)インデックスシリーズの概要

SMT(スマート)インデックスシリーズは、三井住友トラストアセットマネジメントが運用するインデックスファンドです。

大手投資信託運用会社では、業界に先駆けてインデックスファンドをシリーズ化し、販売を開始しました。

STAMシリーズからSMTシリーズへと名称を変更した際、信託報酬も引き下げられ、現在では各資産クラスでも業界屈指の低コストを実現しており、長期投資にふさわしい投資信託といえるでしょう。

また、SMTインデックスシリーズの特徴として、信託財産留保額が設定されているものが多いのですが、信託財産留保額があるからといってその分コストがかかるというわけではないのであまり気にしなくて良いでしょう。

各資産クラスでの信託報酬と純資産額は以下の通りです。(2016年10月現在)

SMTインデックスシリーズ

ファンド名 資産クラス 信託報酬(年率)[%] 純資産(億円)[%]
SMT 日経225インデックス・オープン 日本株式(日経平均株価) 0.3996 52.1
SMT TOPIXインデックス・オープン 日本株式(TOPIX) 0.3996 99.1
SMT JPX日経インデックス400・オープン 日本株式(JPX400) 0.3996 55.9
SMT グローバル株式インデックス・オープン 先進国株式 0.54 492.9
SMT 新興国株式インデックスオープン 新興国株式 0.648 129.7
SMT ダウジョーンズインデックスオープン アメリカ株式 0.54 25.7
SMT アジア新興国株式インデックスオープン アジア新興国株式 0.648 13.5
SMT 国内債券インデックスオープン 日本債券 0.3996 111.6
SMT グローバル債券インデックスオープン 先進国債券 0.54 135.3
SMT 新興国債券インデックスオープン 先進国債券 0.648 48.6
SMT J-REITインデックス・オープン 日本REIT 0.432 133.7
SMT グローバルREITインデックスオープン 先進国REIT 0.594 121.3
SMT 新興国REITインデックスオープン 新興国REIT 0.648 2.3
SMT 米国REITインデックスオープン アメリカREIT 0.594 1.7

*投資価値が薄いと判断したアセットについては省略してあります。
*資産クラスごとのコスト比較はこちら

比較的新しく設定された資産クラスを中心に純資産額がまだ少ないものもありますので、積立をはじめる場合はある程度純資産総額が増えてきてからのほうが良いでしょう。

SMT(スマート)インデックスシリーズの評価、感想

SMTインデックスシリーズは、低コストかつ、豊富な資産クラスを備えた優良なシリーズです。

SMTインデックスシリーズは、ダウ・ジョーンズインデックス、米国REITインデックス、新興国REITなど、他のインデックスシリーズにはあまりないような資産クラスのものも設定されていますが、資産クラスによっては純資産額があまり伸びていないものもありますので注意が必要です。

各アセットとも、シリーズによって若干コストが異なるので、自分が投資したいアセットをニッセイインデックスシリーズインデックスeシリーズなどと比較して一番コストの安いものを選ぶと良いでしょう。

2013年5月10日、6つのアセットで運用開始以来初めて分配金を出しました。再投資型を選択していた場合、分配後の資金は自動的に再投資されますが、税引き後の再投資となるため運用効率が若干低下します。

その後どのアセットでも決算ごとに僅かながら分配金を出している場合があります。

現在の日本では分配金を全く支給しない投資信託が禁止されているため、僅かながらの分配金は、国税庁から指摘を受けないための苦肉の策なのかもしれません。

国税庁の立場として分配金を出させることによって税金を徴収できるというメリットがあるのは分かるのですが、長期投資による複利効果の芽を摘むような制度は今後見直していってほしいと考えます。

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