ニッセイインデックスシリーズ

ニッセイインデックスシリーズは、ニッセイアセットマネジメントが運用するインデックスファンドです。

元々確定拠出年金用に運用されていたニッセイ日経225インデックスファンドが、通常の証券会社等で購入できるようになったもので、代表的なニッセイ日経225インデックスファンドの純資産総額は1086億円(2016年現在)とかなりの額となっています。

近年にJPX日経400、TOPIX、国内債券、先進国株式、先進国債券、日本REIT、先進国REITの7つのアセットが誕生しました。

どの資産クラスも業界トップクラスの低コストを実現しており、長期投資には最適のファンドといえます。

各資産クラスでの純資産額と信託報酬は以下の通りです。(2016年10月現在)

ニッセイインデックスシリーズ

ファンド名 資産クラス 信託報酬(年率)[%] 純資産(億円)[%]
ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式(日経平均株価) 0.27 1086
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 日本株式(TOPIX) 0.3132 46.4
<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド 日本株式(JPX400) 0.3348 10.7
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 0.2592 315.2
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド 日本債券 0.162 42.6
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 先進国債券 0.216 43.2
<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 日本REIT 0.3618 76.9
<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 先進国REIT 0.486 32.5

*投資価値が薄いと判断したアセットについては省略してあります。
*資産クラスごとのコスト比較はこちら

ニッセイインデックスシリーズの評価、感想

インデックス投資家にとって注目のシリーズです。

2004年に設定されたニッセイ日経225インデックスファンドはかなりの優良ファンドで、日本株式クラスでは他のインデックスファンドを引き離して断トツの低コストを実現していました。

そこへ新たに7種類のインデックスファンドが登場し、なんとすべての資産クラスにおいて業界トップクラスの低コストでの登場となりました。

近年はインデックスファンドの低コスト化競争が進むなか、いつもその最前線を走っているのがニッセイインデックスシリーズですが、2016年10月現在は、すべての資産クラスで信託報酬最安値の座を譲っている状況です。

ただ、ニッセイ日経225インデックスファンド、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドなどはかなりの純資産額を積み上げてきており、積立投資をしている方が相当多いと見受けられます。

ニッセイ日経225インデックスファンドを始め、すべての資産クラスでここまで信託報酬を下げることができたニッセイシリーズには賞賛を送りたいと思います。

今後、他のインデックファンドとともにさらなる信託報酬の引き下げ努力をしていただきたいのと同時に、ニッセイインデックスシリーズにもその先頭に立っていってほしいと思います。

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