三井住友DCインデックスシリーズ

三井住友DCインデックスシリーズは、三井住友アセットマネジメントが運用するインデックスファンドです。

元々確定拠出年金(DC)専用のファンドでしたが、2015年9月より一般向けに販売が開始されました。

確定拠出年金専用のファンドだったこともあり信託報酬がとても安く、かつ資産クラスによっては運用実績が長いため、純資産額も多くなっています。

10年以上に渡って実績を積み上げてきたファンドであり、これからの運用にも期待が持てるシリーズです。

各資産クラスでの純資産額と信託報酬は以下の通りです。(2016年10月現在)

三井住友DCインデックスシリーズ

ファンド名 資産クラス 信託報酬(年率)[%] 純資産(億円)[%]
三井住友・DC日本株式インデックス・ファンドS 日本株式(TOPIX) 0.2052 24.9
三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 先進国、新興国株式 0.27 27.8
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド 新興国株式 0.6048 3.5
三井住友・日本債券インデックス・ファンド 日本債券 0.1728 530.7
三井住友・DC外国債券インデックスファンド 先進国債券 0.2268 473
三井住友・DC日本リートインデックスファンド 日本REIT 0.2808 0.7
三井住友・DC外国リートインデックスファンド 先進国REIT 0.3024 0.7

*投資価値が薄いと判断したアセットについては省略してあります。
*資産クラスごとのコスト比較はこちら

三井住友DCインデックスシリーズの内、日本債券クラスと先進国債券クラスは運用歴が長く純資産総額も大きいのですが、全海外株式と新興国株式クラスに関しては運用歴もまだ浅く、純資産額も少ないです。ただ、どの資産クラスとも純資産額は順調に伸びていっています。

三井住友DCインデックスシリーズの評価、評判

古くから運用をしてきた日本債券、および先進国債券クラスは純資産総額がかなり多く、信託報酬も業界屈指の低コストなので長期投資に最適なファンドです。

次に全海外株式クラスですが、これは、先進国:新興国=90:10ぐらいの割合となっており、外国株式を一つの投資信託で運用してしまいたい方には適しているかもしれませんが、なぜか先進国株式だけのファンドがないのが気がかりです。

そして新興国株式クラスも、DCファンドだけあってかなりの低コストです。全世界株式、新興国株式共に純資産総額の少なさが気になりますが、一般に販売されてからは純資産の伸びも大きくなってきています。

ただし運用コストでは今のところ。2015年末に登場したたわらノーロードシリーズが一歩リードしている状況です。今後の信託報酬引き下げにも期待しましょう。

三井住友DCインデックスシリーズを購入できるのは2016年10月現在楽天証券のみとなっています。

楽天証券の特徴、評価、評判



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