eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズ

eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズは、三菱UFJ投信が運用するインデックスファンドです。

SMT(スマート)シリーズに対抗する形で登場しました。SMTシリーズと同様、低コストでの運用を実現しています。このシリーズも長期投資にはふさわしいシリーズといえます。

各資産クラスでの信託報酬と純資産額は以下の通りです。(2016年10月現在)

eMAXISインデックスシリーズ

ファンド名 資産クラス 信託報酬(年率)[%] 純資産(億円)[%]
eMAXIS 日経225インデックス 日本株式(日経平均株価) 0.432 234.3
eMAXIS TOPIXインデックス 日本株式(TOPIX) 0.432 277.5
eMAXIS JPX日経400インデックス 日本株式(JPX400) 0.432 106.5
eMAXIS 先進国株式インデックス 先進国株式 0.648 326.1
eMAXIS 新興国株式インデックス 新興国株式 0.648 247.1
eMAXIS 全世界株式インデックス 先進国+新興国株式(日本以外) 0.648 55.7
eMAXIS NYダウインデックス アメリカ株式 0.648 40.4
eMAXIS 国内債券インデックス 日本債券 0.432 237.4
eMAXIS 先進国債券インデックス 先進国債券 0.648 230.4
eMAXIS 新興国債券インデックス 新興国債券 0.648 60.2
eMAXIS 国内リートインデックス 日本REIT 0.432 131.7
eMAXIS 先進国リートインデックス 先進国REIT 0.648 110.8
eMAXIS 新興国リートインデックス 新興国REIT 0.648 15.2
eMAXIS 米国リートインデックス アメリカREIT 0.648 3.7
eMAXISプラス コモディティインデックス コモディティ 0.432 7.5

*投資価値が薄いと判断したアセットについては省略してあります。
*資産クラスごとのコスト比較はこちら

eMAXISシリーズは他のシリーズに比べて純資産額が多めですが、資産クラスによっては純資産額がまだ少ないものもあります。

純資産額が少ない場合、運用利益が上がらないため、運用を終了するというリスクもあることに注意が必要です。

eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズの評価、感想

SMTインデックスシリーズと同様、低コストなファンドを豊富な資産クラスでラインナップしており、長期投資に適したファンドといえます。

上記に挙げたラインナップの他、欧州リート、豪州リート、豪州債券などのマイナーなインデックスも設定されており、選択肢の幅は広くなっています。

しかし、2016年10月現在、各運用会社によるインデックスファンドの低コスト競争からは一歩後退しており、どの資産クラスとも、ニッセイインデックスシリーズたわらノーロードシリーズインデックスeシリーズなどと比較すると若干コストが高くなっています。

2016年6月、eMAXISシリーズは信託報酬引き下げ制度を発表し、純資産500億円を超えたものについては-0.02%、1000億円を超えたものについては-0.04%引き下げると発表しましたが、未だその純資産額に到達しそうな資産クラスはなく、仮に到達しても他社ファンドよりも高コストであることには変わりありません。

現状は信託報酬引き下げ競争の最前線から一歩引いているeMAXISシリーズですが、低コストインデックスファンドのパイオニア的存在として、今後も大切にファンドを運用していって欲しいと思います。

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