低コストインデックスファンドの信託報酬(コスト)を徹底比較

投資信託を組み合わせて投資する場合、各アセットでなるべく信託報酬の安い投資信託を選びたいですね。

ここでは、主要アセットクラスの信託報酬を当サイトがおすすめしている投資信託の中で比較してみます。(2016年10月現在)

アセットクラスごとの信託報酬(年率)[%]

日経225 TOPIX JPX400 先進国株式
SMT 0.3996 0.3996 0.3996 0.54
eMAXIS 0.432 0.432 0.432 0.648
インデックスe 0.2052 0.3996 0.54
ニッセイ 0.27 0.3132 0.3348 0.2592
たわら 0.2106 0.243
三井住友DC 0.3996 0.2052 0.27
iFree 0.2052 0.2052 0.2214 0.2268
新興国株式 NYダウ 日本債券 先進国債券
SMT 0.648 0.54 0.3996 0.54
eMAXIS 0.648 0.648 0.432 0.648
インデックスe 0.3996 0.54
ニッセイ 0.162 0.216
たわら 0.5346 0.162 0.216
三井住友DC 0.6048 0.1728 0.2268
iFree 0.3672 0.243 0.1512 0.1944
新興国債券 日本REIT 先進国REIT 新興国REIT
SMT 0.648 0.432 0.594

0.648
eMAXIS 0.648 0.648 0.648 0.648
インデックスe
ニッセイ 0.3618 0.486
たわら 0.324 0.378
三井住友DC 0.2808 0.3024
iFree 0.2376 0.3132 0.3348

*すべて税込み表示

信託報酬最安値のファンドには色をつけました。

近年インデックスファンドの低コスト化競争が激しさを増しており、2016年9月に、大和証券投資信託から「iFreeインデックスシリーズ」が登場して以来、ほとんどのアセットクラスで信託報酬最安値を更新しました。

元々年金ファンドであった「三井住友DCインデックスシリーズ」や、2015年に登場した「たわらノーロードシリーズ」が次点に続いています。

低コストインデックスシリーズのパイオニア的存在である、「SMT(スマート)インデックスシリーズ」や、「eMAXIS(イーマクシス)インデックスシリーズ」は信託報酬の低コスト競争からは一歩後退しているのが現状です。

信託報酬は投資信託を持っている限り恒久的にかかるコストですので、長期投資となると少しの信託報酬の差が後に大きな資産の差となる可能性があります。

不定期に信託報酬の見直しなどがあるため、最安値の投資信託は日々変わっていくことにはなりますが、その時々でなるべくコストの安い投資信託を購入していくことをおすすめします。



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