三井住友・DC年金バランス50(標準型)<マイパッケージ>

三井住友・DC年金バランス50(標準型)<マイパッケージ>は、三井住友アセットマネジメントが運用するインデックスファンドです。

日本株式、日本債券、先進国株式、先進国債券、短期金融資産に投資するファンドで、もともとは確定拠出年金(DC)専用のファンドでしたが、2015年12月4日より一般にも販売されることになりました。

信託報酬はバランスファンドとしては破格の年率0.2484%となっています。

投資比率は日本株式35%、日本債券35%、先進国株式15%、先進国債券10%、短期金融資産5%となっており、日本株式、日本債券の比率がとても高いのが特徴です。

日本に重点的に投資をしたいという方に適したファンドといえます。

資産配分状況

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三井住友・DC年金バランス50(標準型)<マイパッケージ>の概要

投資対象 国内外の株式および債券
分類 追加型投信
償還日 無期限
決算日 年1回
為替ヘッジ なし
販売手数料 0円
信託報酬 0.2484%(年率)
信託財産留保額 0円
分配金 再投資型

2005年に確定拠出年金(DC)用のファンドとして実績を積み上げてきており、2016年現在純資産総額は156億円に達しています。

設定以来右肩上がりに増え続けており、今後も年金マネーや個人の投資マネーが入り込んでくることが予想されますので、今のところ繰上償還の心配はありません。

三井住友・DC年金バランス50(標準型)<マイパッケージ>の感想、評価

このファンドの最大の魅力は、日本株式、日本債券、先進国株式、先進国債券の王道4資産に投資をするバランスファンドとしては業界最安値圏の信託報酬でしょう。

運用コストがかかりやすいといわれるバランスファンドで0.2484%(年率)は驚異的な安さで、特にインデックスファンドはコストの差が運用成果に大きく効いてくるので、長期運用には適しています。

ただ難点として、日本株式、日本債券の2つのアセットを足すと全体の70%を締めており、日本への投資に極端に偏りすぎています。

他国の資産よりも自国の資産に大きく投資をしてしまうホームカントリーバイアスが大きくかかっており、必要以上にカントリーリスクを取っているということができます。

長期運用では世界分散投資が基本となりますので、日本に重点的に投資をしたいという方以外には余りおすすめしません。

リスク分散しつつも日本に多めに投資したい、日本企業に頑張ってほしいという方にはおすすめのファンドです。

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