eMAXISバランス(8資産均等型)

eMAXISバランス(8資産均等型)は、三菱UFJ国際投信が運用するインデックスファンドです。

(現在、このファンドと全く同じマザーファンドに投資し、かつこのファンドより信託報酬が半分のeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)が登場していますので、これから積立を始めるならばそちらのほうが良いでしょう。)

日本株式、先進国株式、新興国株式、日本債券、先進国債券、新興国債券、日本REIT、先進国REITの8つのアセットに12.5%ずつ均等に投資をするバランスファンドで、信託報酬は年率0.54%と極めて安くなっています。

全世界の株式、債券に加え不動産にも投資をしており、この投資信託1本を積み立てるだけでも構いません。

株式の比率が37.5%と少ない気がしますが、ここまで多くの資産クラスにバランス良く投資をしているファンドはないのではないでしょうか。

資産配分状況

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eMAXISバランス(8資産均等型)の概要

投資対象 日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券
分類 追加型投信
償還日 無期限
決算日 年1回
為替ヘッジ なし
販売手数料 0円
信託報酬 0.54%(年率)
信託財産留保額 0.15%
分配金 再投資型

eMAXISバランス(8資産均等型)の純資産総額は2017年現在230億円程度と、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドなどに比べればまだまだ少ないですが、純資産総額は年々増加し続けており、繰上償還の心配はありません。

eMAXISバランス(8資産均等型)の感想、評価

8つもの資産に分散投資する商品としてはかなりの低コストを実現した投資信託だと思います。

分散している資産クラスも問題なく、良質な投資信託だと思いますし、もちろんNISAでの積立にも適しています。

特徴としましては、まず資産の25%をREIT、すなわち不動産へ振り分けていることです。

REITはみんなから資金を集めて優良な不動産を購入し、その家賃収入をみんなに分配する(このファンドの場合は再投資)というもので、株式、債券の他に不動産にも投資をしたいという方にぴったりなファンドです。

また、このファンドは新興国債券へ投資をしており、新興国債券は国の信用力が低くリスクもそれなりに高い代わりに、利回りが高いのが特徴です。

個人的には、債券投資は株式投資のリスクヘッジとしての位置づけと考えていますので、比較的リスクの高い債券に投資をするならば株式に投資をしたほうがいいのではと思ったりもします。

株式への投資比率が低くなっていますが、REITや新興国債券などの比率も考えると、しっかりリスクを分散しつつそれなりのリターンを期待できる資産配分といえます。

バランス型の投資信託を購入したい方は、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド世界経済インデックスファンド等と資産配分を比較し、自分の好みに近い投資信託を選ぶのが良いでしょう。

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